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1.西の湖南アルプス その2(「鎧ダム」と「堂山」登山コース)
「枝付近より堂山」
見所紹介
    「鎧ダム」と「砂の谷」
    「迎不動」で天神川を渡って向かい岸の登り口に取りつく、少し登ると堰堤の工事現場の横にでる。
岩の間を渓流沿いにかなり急な道を上ると、登り始めて30分ほどでコンクリートのかなり高い堰堤につく、この内側に階段状の石組のダムを見る事が出来る。オランダ堰堤と同じ外国人技師の指導で造られた鎧ダムがある。
   
「鎧ダム」
「砂の谷」
ダムを越え上に出ると、ダムは風化した花崗岩の礫をひき詰めた広場に出る。今までの険しい上りがうそのような平坦な砂地である。多分谷にダムが出来た事で堆積が進んだ結果ではないだろうか、結構奥行きも深い。
この広場の左手を進み堂山への道を探す。標識が無いので注意を要したが茂みの間に細い道を見つけ、暫く行くと堂山方面の標識が有り安心した。
道は潅木や笹が多くなり細い道がいっそう頼りなく見える。登りのきつい所は登山道か単なる雨水の流れた跡か見分けがつきにくい所もある。誰かが付けた白い布端をみて安心した。


    「堂山」
    少しずつ周囲が開けて来たとき新免からの登山道と交差する。
道を左手に取り堂山へ向かう、道が急に開け目前に堂山の峰が飛び込んで来た。
ここで一旦下る。キレットとゆうのか向うの峰にとり付く為に約50メートル降りて又登りになる。
登ってみて解った。山頂は3つから4つの峰があり一つの峰毎に20から30メートルの登り下りが必要だ、一番東の峰には大きな岩のオブジェがありその変化が面白い。
   
「目の前に堂山が」
「堂山の東の峰と遠く大津市」
巨大な花崗岩の堂山山頂に立つと東に近江冨士、北にびわ湖と大津市,草津市の平野が広がりその向うに琵琶湖と対岸の比叡山、平山の山々が一望でき絶景です。
「遠く近江冨士を望む」


堂山の山頂から元来た山道を戻る。免方面の標識に従い下山する。免からは帝産バスがJR石山駅方面出ている。

この山は高さの割に変化に富、自然が沢山残された素晴らしい山です。
軽いハイキングとゆうより身近に登山が楽しめるそんな気分にさせてくれる山でした。

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